--- sidebar_label: DbVisualizer slug: /ja/integrations/dbvisualizer description: DbVisualizerはClickHouseに対する拡張サポートを備えたデータベースツールです。 --- import ConnectionDetails from '@site/docs/ja/_snippets/_gather_your_details_http.mdx'; # DbVisualizerをClickHouseに接続 ## DbVisualizerの開始またはダウンロード DbVisualizerは https://www.dbvis.com/download/ で入手可能です。 ## 1. 接続詳細を集める ## 2. 組み込みJDBCドライバ管理 DbVisualizerには、ClickHouse用の最新のJDBCドライバが含まれています。最新のリリースや過去のバージョンへの完全なJDBCドライバ管理が組み込まれています。 ![](@site/docs/ja/integrations/sql-clients/images/dbvisualizer-driver-manager.png) ## 3. ClickHouseに接続 DbVisualizerでデータベースに接続するには、まずデータベース接続を作成し設定する必要があります。 1. **Database->Create Database Connection**から新しい接続を作成し、ポップアップメニューからデータベースのドライバを選びます。 2. 新しい接続のための**Object View**タブが開かれます。 3. **Name**フィールドに接続の名前を入力し、オプションで**Notes**フィールドに接続の説明を入力します。 4. **Database Type**は**Auto Detect**のままにしておきます。 5. **Driver Type**内で選択したドライバに緑のチェックマークが付いている場合、それは使用可能です。緑のチェックマークが付いていない場合は、**Driver Manager**でドライバを構成する必要があるかもしれません。 6. 残りのフィールドにデータベースサーバーの情報を入力します。 7. **Ping Server**ボタンをクリックして、指定されたアドレスとポートにネットワーク接続を確立できることを確認します。 8. Ping Serverの結果がサーバーに到達できることを示している場合は、**Connect**をクリックしてデータベースサーバーに接続します。 :::tip データベースへの接続に問題がある場合は、[Fixing Connection Issues](https://confluence.dbvis.com/display/UG231/Fixing+Connection+Issues)を参照してください。 ## 詳細情報 DbVisualizerの詳細については、[DbVisualizer のドキュメント](https://confluence.dbvis.com/display/UG231/Users+Guide)を参照してください。